セキュリティ・構造・アメニティ
永住する住まいの基本として、安心と安全、快適さを磨きあげました。
エントランスに設置された監視カメラ、エントランスホールのカメラ付集合インターホン、そして各住戸のオートロックシステムという3段階のセキュリティを採用。高い防犯性を確保しています。
住まう人の安全な暮らしを守る、セキュリティ効果の高い防犯カメラを設置しています。
精密・複雑な2WAYロータリータンブラー方式とロッキングバー方式を組み合わせたハイセキュリティシリンダーで、ピッキングなどの不正開錠はもちろん、複製も非常に困難です。
ワンタッチ操作で開閉可能なプッシュプルドア。ツーロックの鎌式デッド本締錠により目視での犯罪抑止効果と、ピッキング・バールでのこじ開け侵入に対し効力を発揮します。
セコムの先進セキュリティシステムが、24時間365日常時監視し、暮らしの安心と安全をガード。各住戸の火災監視、非常通報、共用部の火災警報など、各種セキュリティ機能をセコム・コントロールセンターとオンラインネットワークで結び、緊急時には自動通報により、スタッフがスピーディに対応します。
Dキーを携帯しているだけで、エントランスの自動ドアの開錠ができます。大きな荷物を抱えているようなときでも、出入りの際の面倒がありません。
階や住戸のあるフロアからエレベーターに乗る際、操作盤のボタンに指を近づけるだけでエレベーターを呼ぶことができます。乗ってから行先階を指定するときも、ボタンに指を近づけるだけ。
メールボックスの開閉が通常のダイヤルではなく、非接触キーでできるので、暗証番号を覚える必要がなく、簡単操作で安心です。
各住戸横に設置。タイヤや季節物など大きなものもしっかり収納できます。
大切な家族であるペットと一緒に心地よく暮らせるマンションです。
地震でドアが変形し、住戸内に閉じ込められるのを防ぐため、耐震ドア枠を採用。万一の時も避難路を確保します。
ゴミは曜日に関係なく、24時間いつでも出すことができますので、保管中に匂いが気になったり、場所をとることもありません。
潜熱回収方式高効率給湯ボイラー「エコジョーズ」とリビングダイニングに床暖房を標準装備。「省エネ&省コスト」「快適」「安心」を表現。
入居後即利用可能!ホームページ閲覧や
音楽・ゲームのダウンロード、大容量の
動画視聴も快適に楽しめます。
全ての放送をアンテナレスで視聴可能!
地デジ・BS、スカパー!
プレミアムサービス光
などのCS放送も任意加入でご視聴可能!
フレッツ光高速回線Wi-Fiで、
お手持ちのスマホ・タブレットが快適に!
ネットワーク対戦ゲームも熱い!
さらにWi-Fi活用でスマホ通信費削減!
〈オール光のメリット〉
その他豊富なオプションサービスがございます。
オプションサービスのご利用には、別途契約料、工事費、月額利用料などがかかります。
耐震、防音に配慮し、安心で快適な生活を実現する優れたマンション品質。
強固で安定した札幌中心部の地盤の上に基礎を掘り下げ、さらに基礎面積を建物外周部より大きくした構造です。
建物の主要な床と壁にはコンクリート内の鉄筋を二重にした、ダブル配筋を採用。シングル配筋に比べて高強度を発揮します。
日本建築学会JASS5の数値に基づいたコンクリートのかぶり厚を確保。鉄筋の劣化を抑え、末永く守ります。
コンクリートの強さを示す圧縮強度は24〜36N/㎟。地震などの圧し潰す力に強さを発揮します。
コンクリートは水セメント比を50%以下に設定。比率が小さいほど乾燥収縮が小さく、ひび割れなどが起きにくい仕上がりとなり、躯体構造の耐久性を高めます。
外壁は耐久性・耐火性に優れたタイル張り(又は吹付タイル)。さらにコンクリート厚は150㎜以上を確保しました。
コンクリート床スラブ厚は、上下階の音の伝わりをできるだけ抑えるために、150〜200ミリの厚さを確保。さらに二重天井を採用。
フローリングには階下住戸との遮音性に配慮したLL-45等級のフローリング・置床工法を採用。静かなプライバシーを守ります。
戸境壁は、高い遮音性能および超硬質な壁表面・高い壁強度を備えた遮音システムです。
住戸内の居室に面する排水竪管は、遮音シートを巻き付け対策を施し、排水時の騒音を軽減します。
内窓サッシにペアガラスを採用。断熱効果を高め、優れた遮音効果を発揮します。
リビングの天井高は2,500㎜を確保。十分な天井高で空間的な伸びやかさを実現。心地よい開放感を演出しています。 ※一部除く
浴室天井内に設置の浴室暖房乾燥機で24時間換気。各居室の自然吸気口を利用して、浴室、トイレ、洗面室から集中排気します。
建具やクロスの接着剤などにはホルムアルデヒドなどの有害物質が出ないものか、極力低減したもの(F☆☆☆☆等級)を使用しています。
建物構造躯体に使用する材料の交換等、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するために必要な対策の程度を表す設計住宅性能評価書における劣化対策等級は、最高等級の3を取得しています。
国が指定した第三者評価機関が共通ルールに基づいて評価する「設計住宅性能評価書」の交付を受けています。さらに、竣工段階の評価の結果「建設住宅性能評価書」の交付を受ける予定です。
新築住宅の売主または請負人(宅地建物取引業者や建築業者)が、お客様に新築住宅を引き渡す際には、「保証金の供託」または「保険への加入」が義務化されます。これにより、売主または請負人は買主または発注者に対しての瑕疵担保責任を確実に履行することができ、また、万が一倒産などにより瑕疵を補修できなくなった場合でも、保証金の還付または保険金により必要な費用が支払われます。瑕疵担保履行をサポートする「株式会社住宅あんしん保証」への加入で売却時も安心の保証体制です。瑕疵担保履行責任とは売却時などに生活、経年変化による部屋の損傷を回復する責任です。