2022年度に行われた地域ブランド調査では、1000の市区町村の中で、札幌市が魅力度ランキングで1位となりました。2年連続8度目の受賞となっており、街としての札幌が高く評価されています。
札幌では年間の真夏日が11日程度。首都圏と比べて快適な夏が過ごせる点が魅力。
北海道全体でも、台風の接近は関東甲信越の半分以下。穏やかな秋を過ごすことができるでしょう。
本州では梅雨にあたる6・7月の降雨日数が少なく、さわやかな初夏が過ごせます。
その中でも、本物件から徒歩圏であるJR札幌駅周辺は、新しい札幌の中心として多くの再開発事業が計画・進行しています。
北海道新幹線の札幌延伸に向けて、JR「札幌」駅前エリアは大きく生まれ変わります。
様々な再開発の進行を受けて、JR 「札幌」駅周辺では、地価が大きく上昇しています。
右の地図にピックアップした基準地では、10年前と比べて軒並み地価が大きく上昇し、その最大値は10年前の2.9倍超。また本物件と条件の近い「札幌中央5-1」地点では、2012 年と比べて約189.8%の上昇となりました。
札幌市の新築分譲マンション供給棟数概念図(2013年10月~2023年9月/住宅流通研究所調べ)
過去10年間において、札幌市内では254棟もの新築分譲マンションが供給されてきました。
そのなかでJR「札幌」駅から大通エリア、つまり札幌の都心にあたる統計区1001で供給された新築分譲マンションは2棟、全体に占める比率は0.8%となります。さらに現在販売中の物件は、本物件のみです。
外にお住まいの方の札幌滞在時の拠点・セカンドハウスとして、高い立地利便性は大きな魅力です。
また、お子様の進学などに伴う学生生活の拠点としても便利な立地です。
JR「札幌」駅徒歩圏という立地ですので、賃貸物件として運用することも可能です。
リタイヤ後の居住用に購入後、実際に住むまでの期間を賃貸として運用するケースも見受けられます。
不動産は現金と比べて相続税評価額が低く、節税効果が期待できる場合もあります。また、マンションの区分単位であれば、分割相続しやすく相続税の節約にもつながるといわれています。
ご返済例【C TYPE/2LDK】
2LDK
上質感のあるエントランスに加えて、お部屋までは内廊下設計の高級感を演出。
明るく広々としたリビングダイニングは様々な家族形態に対応。
リビング・ダイニングの床暖房と、各居室に据え付けられた暖房器具で冬でもあたたか。窓は寒さを防ぐペア(複層)ガラスを採用しています。