これからの住まい選びは、
注目の「半投半住」
ご自身が「住む」ためにマンションを購入し、結婚などのライフスタイルに合わせて生活空間をカスタマイズ。
転勤や新しい家族の誕生などに合わせて住まいを「貸す」。「売る」。
半分住みながら半分投資する「半投半住」の様な将来のことを考えた住まい選びが増えています。
※2…居住を前提とした場合に限ります。詳しくは販売担当にご確認ください
「投資」+「居住」で効率良く資産形成する
カタチ「半投半住」が選ばれる理由
[CASE:01]
不動産を活用した相続対策
マンションだから
節税できる
不動産は現金と比べて相続税評価が低いとされ、約1/3程度になる物件もあり、節税効果が期待できる場合もあるとされております。
また、マンションは賃貸アパートを1棟まるごと所有の場合と比べても土地の所有権が区分所有権となるので、その分土地の評価も下がると言われています。
※圧縮効果はあくまで目安ですので、税理士等の専門家にご相談ください。タワーマンションなど購入する物件諸条件により異なります。
マンションだから
分割相続しやすい
複数人の相続人で賃貸アパート1棟を相続する場合、1棟に対して所有権を複数人で持つことになります。また、1棟の価格が高額になることから現金化も難しくなることが想定されます。その点、マンションの場合は1戸ずつ分割して相続することができ、現金化もしやすいというメリットがあります。
※掲載の金額はあくまで参考となります。※他の相続財産がなく、
法定相続人を3人と仮定。※各種特例等は考慮外とします。
「投資」+「居住」で効率良く資産形成する
カタチ「半投半住」が選ばれる理由
[CASE:02]
将来の備え現金収入
「私的年金」感覚の
資産運用
都心立地などの優れたコンパクト(マイフィット)マンションは、ご自身でお住まいになられない場合、賃貸物件として運用することが可能です。管理費等を差し引いた分が収入となり、老後の将来的な収入源として考えることもできます。
「投資」+「居住」で効率良く資産形成する
カタチ「半投半住」が選ばれる理由
[CASE:03]
生活環境の変化に対応できる
柔軟さ
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重要なことは
『人生のサポート』ができる
住まいであるという事。
マンションを購入してお住まい後に、急な転勤やお子様が産まれて広い住まいが必要になるなど…「転居」をしなければならないシーンが出てきます。しかし、立地や品質などに優れたマンションであるほど、賃貸物件としての価値も高く、売却などにも柔軟に対応することが可能となります。このような人生の転機が訪れたとしても、その支えとなれる住まいであることこそが「半投半住」の物件選びで重要なポイントになります。
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貸しやすい!
売りやすい!
物件を選ぶ時のポイント
何が起こるかわからないのが人生。将来のことを考えると、あらゆる事態に備えて「貸したい」「売りやすい」物件を選びたいものです。
都心のマイフィットマンションであれば、郊外のファミリーマンションに比べ、「貸したい」「売りたい」に柔軟に対応することが出来そう。札幌市では、「職住近接」を求める単身者やご夫婦2人のご家族が増えてきています。マイフィットマンションであれば、都心部への交通利便性や住まい自体のコンパクトさなどが強みとなり、「貸したい」「売りたい」という話が共にまとまりやすいようです。
これから始まる新しい生活は勿論、
暮らしながら、将来設計をフレキシブルに
思い描く事の出来るマンション、
それが
『シティホーム札幌ステーションスクエア』の魅力です。